稼働中のサービスを確認する

稼働中のサービスを確認するには次のコマンドを実行します。

$ service --status-all

 

実行結果はこんな感じ。

先頭の [ + ]は実行中、[ - ]:停止中、[ ? ]:は判断不可を表しています。

 

 

サービス名で絞る

サービス名で絞るなら次のように実行します。

次の例は「postgres」が含まれるサービス名を取得しています。

$ service --status-all | grep postgres

 

結果例は次のようになります。

 

Linuxディストリビューション別のシェア率

「W3Techs」にて公開されているLinuxディストリビューション別

Webサーバーの市場シェア(2016年~2021年)です。

 

W3Techsとは上位1000万のWebサイトを調査対象としており、

Alexaによって提供されたWebサイトの人気ランキングの3カ月の平均順位を用いています。

ディストリ

ビューション

2016年

1月

2017年

1月

2018年

1月

2019年

1月

2020年

1月

2021年

1月

Ubuntu 30.6% 34.9% 38.9% 38.1% 38.7% 48.1%
Debian 32.5% 31.9% 30.7% 22.4% 19.4% 17.2%
CentOS 20.3% 20.5% 20.6% 17.8% 16.9% 18.6%
Red Hat 4.0% 3.5% 3.0% 2.3% 1.9% 1.8%
Gentoo 2.6% 2.7% 2.7% 2.5% 1.8% 1.4%
Fedora 1.2% 0.9% 0.7% 0.6% 0.4% 0.4%
SuSE 1.0% 0.7% 0.6% 0.4% 0.3% 0.2%
Scientific Linux 0.1% 0.1% 0.1% 0.1% 0.1% <0.1%
Turbolinux 0.1% 0.1% 0.1% <0.1% <0.1% <0.1%
Mandriva 0.1% <0.1% <0.1% <0.1% <0.1% <0.1%
CloudLinux <0.1% <0.1% <0.1% <0.1% <0.1%

出典:Historical yearly trends in the usage statistics of Linux subcategories for websites

(Q-Success) https://w3techs.com/technologies/history_details/os-linux/all/y

※ 詳細や2015年以前のデータは上のリンクを参照して下さい。

サービス関連の頻出コマンド

Linuxでのサービスに関するコマンドのうち、頻出のものをピックアップし紹介します。

 

1.サービスの状態を確認する

$ service サービス名 status

statusの状態は、Activeの項目に表示されます。

active       : 起動中

inactive : 停止中(エラーなし)

failed      : 停止中(起動しようとして失敗)

 

2.サービスの起動

$ service サービス名 start

 

3.サービスの停止

$ service サービス名 stop

 

4.サービス一覧を取得する(状態の表示あり)

$ systemctl list-units --type=service

 

5.サービスを自動起動をONにする

$ sudo systemctl enable サービス名

 

6.サービスの自動起動をOFFにする

$ sudo systemctl disable サービス名

 

PuTTYとは

サーバへのリモート接続をするためのソフトです。

WindowsマシンでPuTTYを実行し、Linuxマシンなどに接続できます。

 

あわせて読みたい

VirtualBoxに構築した環境での設定方法はこちらで紹介しています

https://postgresweb.com/amazonlinux-ssh-setting

 

 

ダウンロードから起動まで

1.ダウンロードはこちらから

 

2.次の①~③のいずれか1つをダウンロードします

①PuTTY-0.74-ranvis 2020-06-29 32bit … 32bit版のzip

②PuTTY-0.74-ranvis 2020-06-29 32bit.7z … 32bit版(解凍には7-ZIPが必要)

③PuTTY-0.74-ranvis 2020-06-29 64bit.7z … 64bit版(解凍には7-ZIPが必要)

 

①~③どれをダウンロードしてもOKですが、

7ZIPがあれば②か③、なければ①で構いません。

ダウンロードしたらデスクトップ等に解凍します。

 

3.putty.exeを起動します。

 

 

接続するためのIPを確認する

① サーバーを起動する

 

② コマンド「/sbin/ifconfig」を実行します。

下の黄色枠の「192.168.56.101」が接続するための(接続先の)IPです。

 

 

接続する

1.「セッション」画面のホスト名に接続先のIPを入力し「開く」を押します。

 

2.ユーザーIDとパスワードを聞いてくるのでそれぞれ入力しENTERを押します。

 

3.ログインができればOKです。

 

以上、PuTTYのインストール手順です。

vi(ブイアイ)エディタ使い方の基本

viエディタとは、コマンド画面で使えるLinux標準のエディタです。

ファイルを開くコマンドは次のとおり。

# vi ファイル名

 

基本の使い方は次のとおりです。

  • 「i」(アイ)を押すと入力モードに変わる
  • 入力モード中、「esc」キーを押すと編集モードに変わる
  • 入力した文字を保存して終了するときは「:」(コロン)+「wq」を入力
  • 保存しないで終了したいなら「:」+「q!」を入力

 

 

新しいドキュメント、空のドキュメントを表示する

次の画面のように「ファイル」画面で右クリックをした時、

「空のドキュメント」メニューがある場合とない場合があります。

ここでは「空のドキュメント」メニューがない場合に、表示する方法を紹介します。

 

■「空のドキュメント」メニューが表示されていない状態

 

■「空のドキュメント」メニューが表示されている状態

 

 

手順

手順自体は簡単で、端末を起動し次のコマンドを入力するだけです。

コマンド実行時、(ファイル作成だけのため)端末画面には何も表示されませんが、

メニューが表示される状態になっていると思うので試してみて下さい。

 

■フォルダ名が英語表示の場合

touch ~/Templates/空のドキュメント

 

■フォルダ名が日本語表示の場合

touch ~/テンプレート/空のドキュメント

 

手順は以上です。お困りの方は参考になれば幸いです。

【vi】E212:書き込み用にファイルを開けませんの対応方法

viで保存をしようとした時に「E212:書き込み用にファイルを開けません」と

表示された時の対応方法です。

 

恐らく一般ユーザー権限でファイルを操作していたかと思いますが、

単純にviを管理者権限で開きなおすと保存する時に表示されなくなります。

# sudo vi ファイルのパス

 

「~/.」とは

WindowsユーザーがLinuxを使い始めるとわからないことの1つ、

ファイル名の「~/.」について説明します。

 

「~/.」は「~/.bash_profile」などで現れますが、「~/」と「.」で意味が分かれます。

 

「~/」とはホームディレクトリを指し、

「.」がファイル名の先頭につくと隠しファイルであることを示しています。

# ~/.bash_profile
= ホームディレクトリのbash_profileという隠しファイル

 

ちなみに「~」はチルダと読みます。

ホームディレクトリの場所は、root権限なら「/root」、

ユーザー権限なら「/home/ユーザー名」を差します。

補足(確認に役立つコマンド)
# cd
ホームディレクトリに移動(cdの2文字だけでOKです)

# ls -a
隠しファイルも含めファイル一覧を取得

# pwd
いまどこのディレクトリにいるかを表示する

 

Linux コマンドラインをスクロールする方法

VirtualBox上に展開したLinux機で

コマンドライン(黒い画面)をスクロールするには次のキーを入力します。

 

上へスクロール:Shiftキー + PageUpキー

下へスクロール:Shiftキー + PageDownキー

 

CentOS Stream 8でPostgreSQLを使う

PostgreSQL関連

CentOS Stream 8にPostgreSQL12をインストールする

CentOS Stream 8にPostgreSQL13をインストールする

PostgreSQLをシステム起動時に開始する

PostgreSQL13のサービス状態を確認する・開始する

CentOS Stream 8にpgAdmin4をインストールする

pgAdmin4 サーバーを追加する手順

CentOS Stream 8にpgAdmin4をアンインストールする

CentOS Stream 8からPostgreSQLをアンインストールする

 

CentOS Stream 8関連

CentOS Stream 8でGUIをインストールする

CentOS Stream 8の起動時にGUIを使用する設定、解除する設定

CentOS Stream 8でWebサーバーを構築する(Apache)

CentOS Stream 8にWindows機からリモートデスクトップ接続する設定

CentOS Stream 8を日本語化する

CentOS Stream 8で日本語入力を切り替えるキー

CentOS Stream 8でGoogle Chromeを使う方法

 

 

CentOS 7でPostgreSQLを使う

PostgreSQL関連

CentOS 7にPostgreSQL11をインストールする

CentOS 7にPostgreSQL12をインストールする

CentOS 7にPostgreSQL13をインストールする

CentOS 7からPostgreSQLをアンインストールする

 

CentOS 7関連

CentOS 7でGUIをインストールする

CentOS 7を日本語化する

 

 

CentOS

OSのバージョンを確認するコマンド

コンピューター名を表示するコマンド

root権限のパスワードを変更する方法

ロック画面にしないようにする設定

CentOSのサポート期限(EOL)のまとめ

 

 

Ubuntu Server 20.04でPostgreSQLを使う

PostgreSQL関連

PostgreSQLインストール手順

旧バージョンのPostgreSQLをインストールする手順

pgAdmin4のインストール手順

postgresユーザーでログイン(切り替え)する

PostgreSQLアンインストール手順

postgresql.confの探し方

 

Ubuntu Server関連

ユーザーの一覧を取得する

インストールされているパッケージを取得する

インストールできるパッケージを検索する

稼働中のサービスを確認する

Tomcatをインストールする

LAMP環境(Apache2、PHP、MySQL)を一括でインストールする

GUIのインストール

Google Chromeをインストールする手順

日本語化の手順

シャットダウン、再起動コマンド

自動ログインする設定

UbuntuデスクトップとUbuntuサーバーの違い

 

Ubuntu Serverエラー関連

rootユーザーに切り替えられない

NO LSB modules are available.とは

Reached target Cloud-init targetで画面が進まない

 

 

Amazon Linux 2でPostgreSQLを使う

PostgreSQL関連

PostgreSQL11、12、13をインストールする手順

 

Amazon Linux 2関連

利用可能なソフトウェアを確認する方法

VirtualBoxにAmazonLinuxをインストールする方法(環境構築方法)

VitualBoxに構築したAmazon Linux 2にSSH接続をするための設定

VitrualBox上のAmazon Linux 2にGUI環境を構築する

Apache(httpd)をインストールする手順

Nginxをインストールする手順

Google Chromeをインストールする手順

アンダーバー、コロンなどの記号を入力する方法

TightVNC Viewer: 対象のコンピューターによって拒否されたため、接続できませんでした。

 

 

Linux操作

サービスの状態を確認する、サービスの一覧を取得する、サービスを開始する方法

コマンドラインをスクロールする方法

Linuxのシャットダウン、再起動コマンド

Linuxの「~/.」とは

新しいドキュメント、空のドキュメントメニューを表示する

ディストリビューション別のシェア率(2016年~2021年)

PuTTYのインストールと接続方法

 

 

VirtualBox、Vi

VirtualBox

【解決】VirtualBoxへCentOSをインストール時、黒い画面のまま進まない

【解決】VirtualBoxの起動時に、仮想マシンのセッションを開けませんでした。と表示された時の対処方法

【VirtualBox】*ERROR* Failed to send host log messageの対処方法

【VirtualBox】メニューバーが表示されない時の解決方法

 

Vi

vi(ブイアイ)エディタ使い方の基本

【vi】no write since last change (add to override) エラー

【vi】E212:書き込み用にファイルを開けませんの対応方法