【PostgreSQL】数値を文字に変換する(to_char)

2020年10月22日PostgreSQL構文

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構文

to_char(数値, 書式)で指定します。 書式部分はこの次の「使用例」を参照して下さい。

--数値を文字に変換する
to_char( 数値 , 書式 )

 

使用例

to_charで先頭に謎の空白が入るので、「FM」をつけることで空白がつかないようにしています。

0を指定すると必ずその桁数まで表示され、9を指定するとその桁数まで数値があった場合に表示します。

--カンマ区切り+少数点(3桁まで表示)
select * From to_char(12345.67, 'FM999,999.999');     --【結果】 : 12,345.67

--カンマ区切り+少数点(3桁で表示)
select * From to_char(12345.67, 'FM999,999.000');     --【結果】 : 12,345.670

--マイナス値+カンマ区切り+少数点(3桁まで表示)
select * From to_char(-12345.67, 'FM999,999.999');     --【結果】 : -12,345.67

--マイナス値+カンマ区切り+少数点(3桁で表示)
select * From to_char(-12345.67, 'FM999,999.000');     --【結果】 : -12,345.670

 

 

日付の書式設定

to_charは日付の初期設定にも使えます。(代表的な例を紹介します。)

select * from to_char(now(), 'YYYY/MM/DD');            --2020/04/01
select * From to_char(now(), 'HH:MI:SS');              --10:34:56(12時間表記)
select * from to_char(now(), 'HH24:MI:SS');            --22:34:56(24時間表記)
select * from to_char(now(), 'YYYY/MM/DD HH24:MI:SS'); --2020/04/01 22:34:56