VitualBoxに構築したAmazon Linux 2にSSH接続をするための設定

2021年8月8日Amazon Linux

SSH接続をするための設定

VirtualBox上に構築したAmazon Linux 2にSSH接続をするための設定を紹介します。

TeraTerm、PuTTY等で接続するための参考になれば幸いです。

 

1.ホストネットワークマネージャーの設定

① ファイル > ホストネットワークマネージャーを開く

 

② 画面上部のVirtualBox Host-Only Ethernet Adapterが選択された状態で、

画面下部のアダプターを「アダプターを自動で設定」にします。

※このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますかの

メッセージが表示されたら「はい」を押します。

 

③ DHCPサーバーに切り替え、次のように設定します。

サーバーアドレス: 192.168.56.100

サーバーマスク : 255.255.255.0

アドレス下限  : 192.168.56.101

アドレス上限  : 192.168.56.254

 

 

2.ネットワーク設定

① ポートフォワーディング画面を開く

 

②画面のように設定を1つ追加します。(設定は全く同じでOKです)

名前    :SSH

ホストポート:22

ゲストポート:22

 

 

3.パスワードでのSSH接続を許可する

sshd_configを開き、1か所を修正します。

$ sudo vi /etc/ssh/sshd_config

 

PasswordAuthenticationを「no」から「yes」にし保存します。

※ viの保存終了は「:wq」です。

 

 

4.firewalldをインストールする。

$ sudo yum -y install firewalld

 

firewalldサービスを起動する。

$ sudo systemctl start firewalld
$ systemctl status firewalld

 

 

5.設定・状態を確認

デフォルトのままでOKなはずなので念のため確認

・SELinux

$ getenforce
DisabledになっていればOK

 

・sshdサービス

$ systemctl status sshd.service
active( running )になっていることを確認

 

6.NetworkManagerをインストールする。

$ sudo yum -y install NetworkManager

 

 

7.再起動

$ sudo reboot

 

 

PuTTYのインストールと接続方法

PuTTYとはサーバへのリモート接続をするためのソフトです。

Linuxマシンなどに接続する方法はこちらを参照してください。