【Ubuntu Server 20.04】日本語化の手順

2021年8月8日Ubuntu

日本語化の手順

Ubuntu Server 20.04を日本語化する手順です。

 

1.日本語パッケージをインストール

日本語パッケージをインストールします。

※ 一番右の「ibus-mozc」とは、Googleが開発する日本語IMEです。

$ sudo apt install language-pack-ja-base language-pack-ja ibus-mozc

 

2.文字セットを日本語に変更

$ localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"
$ source /etc/default/locale

 

3.動作確認

日本語になっているか確認します。

パスワード変更用のコマンドですが、パスワードを適当に入力して終了してください。

$ passwd
XXX 用にパスワードを変更中

 

GUIの場合

GUIの場合、もう少しだけ設定が必要です。

 

設定 > Region & Languageを開きます。

 

次のように設定を変更すればOKです。

Language   : 日本語

Formats    : 日本

Input Sources : 1つ目:日本語(Mozc)、2つ目:Japanese

※選択肢に日本語(Mozc)がない場合、一度再起動すると表示されます。

 

※ 日本語(Mozc)の追加方法

Input Sourcesの「+」ボタン > 日本語 > 日本語(Mozc) > Add

 

 

※ 再起動時

再起動すると、「Update standard folders to current language?」の画面が表示されます。

左下の「Don't ask me this again」にチェックを入れ、「Keep Old Names」を押します。

※ 「Update Names」にした場合、環境によっては起動時エラーが発生しOSが起動できなくなる

ケースがあるため「Keep Old Names」にしています。

 

 

以上、Ubuntu Server 20.04を日本語化する手順でした。