インストールされているパッケージを取得する

インストールされているパッケージを取得する。

$ sudo apt list --installed

 

あわせて読みたい

稼働中のサービスを確認する方法はこちらです

https://postgresweb.com/check-running-services-on-ubuntu

 

インストールされているパッケージを取得、見やすいようスクロールします。

※ ENTERキーで1行ずつ、スペースキーで1ページずつスクロールします。

$ sudo apt list --installed | more

 

インストールされているパッケージをパッケージ名で抽出する。

※ 次の文はpostgresqlで抽出する例です。

$ sudo apt list --installed | grep postgresql

 

ユーザーの一覧を取得する

ユーザー名を取得するコマンドです。

$ awk -F":" '{ print $1 }' /etc/passwd

 

ユーザー一覧をアルファベット順で取得します。

$ awk -F":" '{ print $1 }' /etc/passwd | sort

 

ユーザー一覧をユーザー名でフィルタ(抽出)する

$ awk -F":" '{ print $1 }' /etc/passwd | grep "この文字を含むユーザー"

 

ユーザー一覧をユーザー名でフィルタ(抽出)する(-vを指定すると除外指定になります)

$ awk -F":" '{ print $1 }' /etc/passwd | grep -v "この文字を含まないユーザー"

 

概要

Ubuntu Server 20.04にTomcatをインストールする手順を紹介します。

 

1.最新のパッケージをダウンロード

$ sudo apt update

 

2.Tomcatのインストール

Tomcatのインストールをします。

$ sudo apt install tomcat9 tomcat9-admin

 

3.Tomcatの自動起動設定

Tomcatを自動起動するように設定。

$ sudo systemctl enable tomcat9

 

※必要な場合、Tomcatサーバーのファイアウォールポートを開く

$ sudo ufw allow from any to any port 8080 proto tcp

 

4.Tomcat起動確認

ブラウザから次のURLを起動します。

http://127.0.0.1:8080

 

「It works!」ページが表示されればOKです。

 

 

5.Tomcatの管理設定パネルを開く

① nanoエディタ等を使用し「tomcat-users.xml」を開く

$ sudo nano /etc/tomcat9/tomcat-users.xml 

 

② 次の3行を最終行に記述します

$ <role rolename="admin-gui" />
$ <role rolename="manager-gui" />
$ <role username="tomcat" password="pass" roles="admin-gui,manager-gui" />

 

※ このようになります。

 

③ファイルを保存して閉じ、Tomcatを再起動します

$ sudo systemctl restart tomcat9

 

6.TomcatのApplication Managerを開く

ブラウザから次のURLを起動します。

http://127.0.0.1:8080/manager/html

 

User NameとPasswordは上の構成ファイルに記述したものです。

User Name:tomcat

Password  :pass

 

Application Manager画面が開けばOKです。

 

 

以上、Tomcatをインストールする手順でした。

日本語化の手順

Ubuntu Server 20.04を日本語化する手順です。

 

1.日本語パッケージをインストール

日本語パッケージをインストールします。

※ 一番右の「ibus-mozc」とは、Googleが開発する日本語IMEです。

$ sudo apt install language-pack-ja-base language-pack-ja ibus-mozc

 

2.文字セットを日本語に変更

$ localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"
$ source /etc/default/locale

 

3.動作確認

日本語になっているか確認します。

パスワード変更用のコマンドですが、パスワードを適当に入力して終了してください。

$ passwd
XXX 用にパスワードを変更中

 

GUIの場合

GUIの場合、もう少しだけ設定が必要です。

 

設定 > Region & Languageを開きます。

 

次のように設定を変更すればOKです。

Language   : 日本語

Formats    : 日本

Input Sources : 1つ目:日本語(Mozc)、2つ目:Japanese

※選択肢に日本語(Mozc)がない場合、一度再起動すると表示されます。

 

※ 日本語(Mozc)の追加方法

Input Sourcesの「+」ボタン > 日本語 > 日本語(Mozc) > Add

 

 

※ 再起動時

再起動すると、「Update standard folders to current language?」の画面が表示されます。

左下の「Don't ask me this again」にチェックを入れ、「Keep Old Names」を押します。

※ 「Update Names」にした場合、環境によっては起動時エラーが発生しOSが起動できなくなる

ケースがあるため「Keep Old Names」にしています。

 

 

以上、Ubuntu Server 20.04を日本語化する手順でした。

インストール手順

Ubuntu Server 20.04にLAMP環境を一括で入れる手順です。

(Apache2、PHP、MySQLが一発でインストールされます。)

 

1.taskselをインストール

taskselとは、パッケージをインストールするための

インターフェース(画面)を提供するツールです。

$ sudo apt install tasksel

 

2.tasksel

taskselを起動します。

$ sudo tasksel

 

3.画面からLAMPをインストール

画面から「LAMP server」を見つけます。

スペースを押すと「*」がつくので、

TAB→OKボタンをENTERでインストールが始まります。

 

 

4.動作確認①(Apache2)

ブラウザから次のURLを起動します。「It works!」と表示されればOKです。

http://localhost

 

 

 

5.動作確認②(php)

「php -v」でバージョン確認ができます。

$ php -v
PHP 7.4.3 (cli) (built: Oct  6 2020 15:47:56) ( NTS )
Copyright (c) The PHP Group
Zend Engine v3.4.0, Copyright (c) Zend Technologies
    with Zend OPcache v7.4.3, Copyright (c), by Zend TechnologiesPHP 7.4.3 (cli) (built

 

6.動作確認③(MySQL)

「mysql --version」でバージョン確認ができます。

$ mysql --version
mysql  Ver 8.0.23-0ubuntu0.20.04.1 for Linux on x86_64 ((Ubuntu))

 

以上、UbuntuでLAMP環境のインストール手順でした。

インストール手順

Ubuntu Server 20.04にpgAdmin4をインストールする手順を紹介します。

 

全くうまくいかずいろいろなサイトを参照し、

「Package 'pgadmin4' has no installation candidate」

というメッセージを何十回もみて挫折しかけました。

ようやくこの手順でうまくいったので紹介します。

コマンドはできる限りコピーし、実行したほうがトラブルが起こりにくくおすすめです。

 

※ PostgreSQLがインストールされている必要があります。まだの方はこちらを参照。

 

1.リポジトリの設定

リポジトリ構成ファイルを作成。

$ sudo curl https://www.pgadmin.org/static/packages_pgadmin_org.pub | sudo apt-key add
$ sudo sh -c 'echo "deb https://ftp.postgresql.org/pub/pgadmin/pgadmin4/apt/$(lsb_release -cs) pgadmin4 main" > /etc/apt/sources.list.d/pgadmin4.list && apt update'

 

2.pgAdminのインストール

pgAdminのインストール

$ sudo apt install pgadmin4

 

3.メールアドレスとパスワードを登録

次のコマンドを実行すると、メールアドレスとパスワードを聞かれるため、

それぞれ入力します。(メールアドレスの認証はありません)

$ sudo /usr/pgadmin4/bin/setup-web.sh

 

4.ブラウザから次のURLを起動します

ブラウザから次のURLを起動します。

http://127.0.0.1/pgadmin4

 

画面右のメールアドレスとパスワードを入力するところに、

インストール時に入力したものを入れ「Login」するとpgAdminが起動します。

 

以上、pgAdmin4のインストール手順でした。

概要

Ubuntu Server 20.04にデスクトップ環境(GUI)をインストールする手順を紹介します。

 

環境

・ Ubuntu Server 20.04

・ VirtualBox 6.0.24

※ 2021年3月に実行確認しました。

 

 

インストール手順

手順はとても簡単です。

 

1.GNOMEデスクトップ環境をインストール

インストールを始めると15分以上はかかると思うので注意してください。

(15分というのは環境にもよると思いますので参考まで)

$ sudo apt -y install ubuntu-desktop

 

2.再起動

再起動するとログイン画面が表示されるので、パスワード入力してログインします。

$ reboot

 

以上、デスクトップ環境(GUI)をインストールする手順でした。

概要

Ubuntu Server 20.04に旧バージョンのPostgreSQLをインストールする手順を紹介します。

旧バージョンのPostgreSQLは9.6、10、11がインストール可能です。

※ 9.5以前もインストール可能なようですがサポート期限切れのため紹介は省略します。

 

環境

・ Ubuntu Server 20.04

・ VirtualBox 6.0.24

※ 2021年3月に実行確認しました。

 

 

インストール手順

1.システムパッケージを更新

現在のシステムパッケージを更新します。更新後は再起動してください。

$ sudo apt update && sudo apt -y upgrade
$ reboot

 

2.vimとwgetをインストール

インストール済みのはずですが、念のための実行です。

$ sudo apt install -y wget vim

 

3.リポジトリの署名鍵をインポートする

$ wget --quiet -O - https://www.postgresql.org/media/keys/ACCC4CF8.asc | sudo apt-key add -

※ ↑quitの右は「-O(ハイフンオー)」です

 

4.リポジトリ内容の追加

システムにリポジトリの内容を追加します。

次の2行はRELEASEの1行を実行後、echoの行を実行します。

$ RELEASE=$(lsb_release -cs)
$ echo "deb http://apt.postgresql.org/pub/repos/apt/ ${RELEASE}"-pgdg main | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/pgdg.list

 

5.リポジトリファイルの内容を確認する

4.の作業がうまくいっているかファイルの内容を確認します。

「deb http://apt.postgresql.org/pub/repos/apt/ focal-pgdg main」と表示されると思います。

$ cat /etc/apt/sources.list.d/pgdg.list

 

6.PostgreSQLのインストール

$ sudo apt update
$ sudo apt -y install postgresql-11

 

7.psqlの実行

$ sudo su - postgres
$ psql

 

8.実行確認

実行確認としてデータベース一覧の取得

\l

 

9.psqlを終了する

\q

 

以上、PostgreSQL11のインストール手順でした。

アンインストール手順

Ubuntu Server 20.04でのPostgreSQLアンインストール手順です。

 

1.パッケージリストの確認

postgresqlのパッケージリストを確認

$ dpkg -l | grep postgres

 

 

 

2.Postgresパッケージの削除

1.で取得したリストを1つずつ削除します。(次の例はPostgreSQL12の場合)

$ sudo apt remove --purge postgresql
$ sudo apt remove --purge postgresql-12
$ sudo apt remove --purge postgresql-client-12
$ sudo apt remove --purge postgresql-client-common
$ sudo apt remove --purge postgresql-common

 

途中に割と大げさに確認メッセージが表示されますが、Yesで進みます。

 

3.再起動

$ shutdown -r now

 

4.postgresユーザーの削除

$ sudo userdel postgres

 

以上、PostgreSQLのアンインストール手順でした。

インストール手順

Ubuntu Server 20.04にPostgreSQLをインストールする手順を紹介します。

※ 2021/3/21時点では、PostgreSQL12.6がインストールされます。

 

1.パッケージ情報の更新

最新のパッケージ情報を取得し、ローカルにあるパッケージ情報を更新します。

$ sudo apt update

 

2.Postgresパッケージのインストール

インストールによりpostgresというアカウントが作成されます。

$ sudo apt install postgresql postgresql-contrib

 

3.postgresアカウントへの切り替え

$ sudo -i -u postgres

 

4.psqlの起動

$ psql

 

※ 次のコマンドは3.postgresアカウントへの切り替えと4.psqlの起動を同時に行います

$ sudo -u postgres psql

 

5.データベースの一覧を取得する

動作チェックとしてデータベースの一覧を取得します。

\l

初期状態では「postgres」「template0」「template1」の3つのデータベースがあります。

 

6.psqlを終了する

\q

 

以上、PostgreSQLのインストール手順でした。