テストデータ自動生成ツール【伝票データ】
プログラム開発等に使えるテストデータの自動生成ツールです。
入力不要で、項目や件数を選択するだけで出力が可能です。
こちらから起動できます。
2021年1月にNoCode Japanから「Click」という
NoCodeプラットフォームがリリースされていました。
NoCodeとはプログラミングをしなくてもWebサイトやアプリ開発をする手法のことですが、
Adalo、Bubbleなど前々からあったのですが、日本語でないため正直なところ逃げていました。
このClickというのは純国産ということもあり、メニューも日本語なのがよいところ。
ただしこの記事を書いているのは2021年2月6日時点は、アプリの公開はまだできませんでした。
(画面の公開ボタンを押すとComing soonのメッセージが表示される。)
まだリリースされたばかりなので随時アップデートがかかるのでしょうか。
注視してこのサイトでも紹介したいと思います。
※ 直近では2月に有料版リリースの予定。
その下のハッカソンというのは、短期間でプロダクト開発を行うイベントとのこと。
題名通り最初に結論から。
『Rikerの商品検索で「リクエスト回数が多すぎます」のエラーを解消するには、
Rinkerの設定で、楽天の「アプリID/デベロッパーID」を登録すれば解消されます。』
原因ですが、どうもRinkerでは商品検索する時に全員共通のIDを使用して検索している様子。
そのため誰かがどこかで検索をいろいろしていると(=同じIDでの検索が多い)となり、
「あなた検索しすぎ」ということではねられる。
そのため私は(共通ユーザー)とは違いますよとして、アプリID/デベロッパーIDを入れておく。
そうすると検索できるようになる。
事実私はこれだけで検索できるようになったので、ハマった人の参考になれば。
ちなみにアプリID/デベロッパーIDは「Rakuten Developers」の「アプリID発行」からできます。
※他のサイトでいろいろ紹介されているので、ここは省略。
XAMPPのインストール後、Tomcatの起動時にエラーメッセージ
『Make sure you have Java JDK or JRE installed and the required ports are free』
が出た時の対応方法です。
※ネットで調べたところ、
『ポートがすでに使用している』という理由での対処方法はたくさんありましたが、
私の場合はこれではなく、JDKのインストールに関するエラーでした。
そのため備忘を兼て記載します。
Windows 10 Home
XAMPP 7.4.8(2020年7月ダウンロード)
対応の順番としては、
① JDKのインストール
② 環境変数の設定(3つ)
を行ったところうまくいきました。
1.ここからインストーラーをダウンロードします。
2.JDK Downloadをクリック
3.画面を下にスクロールし、「Windows x64 Installer」の
「jdk-xx_windows_x64_bin.exe」をダウンロードします。
※2022年時点では画面はこのようになっていました。
URLはこちら
4.インストール
インストールはすべてそのまま「Next」でOKです。
次の3つの環境変数を追加します。
※ ユーザー環境変数、システム環境変数どちらに追加してもいいようでしたが、
私が登録した際のMEMOを記載します。
①「CATALINA_HOME」の追加
場所 :システム環境変数
変数名:CATALINA_HOME
変数値:C:\xampp\tomcat
② 「JAVA_HOME」の追加
場所 :システム環境変数
変数名:JAVA_HOME
変数値:C:\Program Files\Java\jdk-14.0.2
③ 「Path」の追加
場所 :ユーザー環境変数
変数名:Path
変数値:%CATALINA_HOME%\bin;
再起動後、再度XAMPPからSTARTしたらうまくいきました。
動画編集ソフト「AviUtl」の環境構築で、
『lwinput.aui は Windows 上では実行できないか、エラーを含んでいます。元のインストール メディアを使用して再インストールするか、システム管理者またはソフトウェアの製造元に問い合わせてください。エラー状態 0xc000007b。 』のエラーメッセージが出た時の対処方法です。
原因は『L-SMASH_Works_r9XX_plugins.zip』をLhaplusで解凍したことでした。
そのため「7-zip」で解凍しなおしたところうまくいったので、同じ現象が発生したらお試しください。