【PostgreSQL】変数の値を画面に出す(raise)【デバッグ用にも】

2021年5月2日PostgreSQL構文

変数の値を画面に出す(raise)

FUNCTIONを作っているときに、変数の中身を見たい時があるとおもいますが、

その中身を表示するにはRaiseを使います。

-- 変数の中身を表示する(「%」に変数の値がセットされます)
raise info '%' , 変数名; 

-- 例
raise info '%' , num1;        -- 変数num1の中身を表示する
raise info 'num1=%' , num1;   -- このように書くと「num1=XX」と表示し、見やすくなります

 

 

変数の中身は「メッセージタブ」に表示されます。

「INFO:」の右に表示されているのが変数の値です。

※ selectしている「raise_test()」関数はこの次で紹介しています。

 

 

raise動作確認用の関数

raiseの動作を確認できるような関数を作成しました。(コピー&pgAdminに貼り付け→実行でOKです)

実行しても結果はnullが返りますが、メッセージタブに値が表示されているのが確認できます。

numの値を変えて実行すると、よりわかりやすくなると思いますのでお試しを。

CREATE OR REPLACE FUNCTION raise_test(
	)
    RETURNS character varying
    LANGUAGE 'plpgsql'

    COST 100
    VOLATILE 
    
AS $BODY$
declare

	num numeric;

BEGIN
 
 	num = 100; 
	raise info '%' , num; --変数numの中身を表示
	
 	num = 200; 
	raise info '%' , num; --変数numの中身を表示
	
 	num = 300; 
	raise info '%' , num; --変数numの中身を表示
	
	return null;
 
END;
$BODY$;

--実行するには次の文を実行して下さい。
select * from raise_test();