【PostgreSQL】pgAdminでデータベースのバックアップを取る方法

PostgreSQLその他

pgAdminでデータベースのバックアップを取る方法

このページでは、DBのバックアップの方法を紹介します。

バックアップを取っておくと、何かの時にその時点まで戻せるようになります。

定期的にバックアップする癖をつけ、万が一の時に備えるようにしておくとよいと思います。

 

pgAdminⅢでのバックアップ

1.バックアップを取得するDBを選択し、右クリックから「バックアップ(B)」を選択します。

2.赤枠をクリックします。

 

3.①の箇所にファイル名を入力します。名前は何でも大丈夫です。(拡張子は.backupになります。)ファイル名を入力したら②の保存を押します。

 

4.赤枠の「バックアップ(B)」を押すと、バックアップが開始されます。

 

5.少し待つと文字が画面のように文字が表示されますので、「完了」を押して下さい。

6.以上でバックアップが完了です。