【PostgreSQL】ユーザーを削除する(DROP USER文、DROPUSER)

2021年8月8日PostgreSQL入門, PostgreSQL構文

ユーザーの削除

ユーザーを削除するには大きく2つの方法があり、それぞれの方法について紹介します。

① SQLでDROP USERを実行

② OSのコマンドラインからDROPUSERコマンドを実行

 

 

 

 

① SQLでDROP USERを実行

ユーザーを削除するSQL文です。

CREATE ROLEで作ったロールでも、DROP USERで削除できます。

-- ユーザー名「user1」を削除する構文
DROP USER user1;

-- IF EXSTSをつけると存在している場合のみ削除される
-- 存在していない場合は、エラーにはならずスキップされる
DROP USER IF EXISTS user1;

 

 

② OSのコマンドラインからDROPUSERコマンドを実行

ユーザーを作成するには、「dropuser」コマンドを実行します。

Windows機を例にしますが、dropuserコマンドは「bin\」配下のdropuser.exeを実行しています。

また画像をみるとわかるのですが、droproleというものはありません。

(コマンドでdroproleと実行してもエラーとなります)

 

dropuserコマンド

dropuserコマンドは次のようになります。

コマンドプロンプトから実行します。

dropuser -h サーバー名 -p ポート番号 -U 実行するユーザー名 削除するユーザー名

dropuser -h localhost -p 5432 -U postgres user1
dropuser -h 192.168.10.10 -p 5432 -U postgres user2
dropuser -h 192.168.10.10 -p 5432 -U postgres --if-exists user3
dropuser -U postgres user4  -- ローカル環境の場合

以上、ユーザーを削除する方法でした。