PostgreSQLライセンス

PostgreSQLは「PostgreSQLライセンス」をもとに配布されています。

 

特徴は次のとおりです。

・BSDライセンス(※1)やMITライセンスに類似し比較的制限が緩いライセンスです

・著作権表示とすべてのライセンス条文を含めれば、ソフトウェアの使用、複製、改変、

 再配布が自由です

・改変してもソースコード開示の義務はありません

※1…BSD(Berkeley Software Distribution)

 

 

OSS-DBの概要

「OSS-DB/Silver」とはLPI-Japanが認定するIT技術者認定資格です。

詳しくはこちらを参照してください。

 

 

試験概要

ここでは「OSS-DB/Gold」、「OSS-DB/Silver」というIT資格を紹介します。

出典:LPI JAPAN OSS-DB

 

「OSS-DB/Gold」、「OSS-DB/Silver」とはLPI-Japanが、『OSS-DBに関する技術力と知識を、公平かつ厳正に、中立的な立場で認定する』IT技術者認定資格です。

 

SilverとGoldの二つのレベルがあり、PostgreSQLを基準のRDBMSとしているとしているため、PostgreSQLを普段使いの方はのその知識を生かすことができます。

 

その他のDBを使用している方も、これを機にPostgreSQLの知識も広げることができますので、会社での資格取得等の目標としてもいかがでしょうか。

 

 

OSS-DB Silverの概要

OSS-DB Silverを取得することで、PostgreSQLについての基本的な知識を持ち、データベースの運用管理が行えるエンジニアの証明ができます。ここでは試験の詳細について重要なところをピックアップします。

 

試験詳細

・問題数:50問、試験時間:90分

・100点満点中64点以上で合格

・費用:16,500円(税込)

・学習期間:2週間~1カ月程度

・場所:全国各地の試験センターや自宅や職場からのオンライン受験

・試験日:都合のよい日時(試験センターの場合、予約の空き状況次第)

・解答方法:コンピューターで選択問題を解答

・結果発表:テスト終了後その場ですぐに結果が表示

・合格の3週間後くらいに認定証・認定カードが届く

・資格の有効期限なし

 

 

OSS-DB Silverを取得すると、申請するだけでもう一つ資格を取得できます

・「OSS-DB Silver」を取得しこちらから申請すると、

申請のみで「FUJITSU Certified Professional Database」を取得できます。

 

※わかりづらくて注意してほしいのですが、上のリンクでは「FUJITSU Certified Middleware Professional データベース Standard」と書かれていますが、実際は「FUJITSU Certified Professional Database」が正しい資格名です。「認定申請する」を押すと正しい「FUJITSU Certified Professional Database」が選択できます。

 

私も「FUJITSU Certified Professional Database」に申請してみたところ無事取得できました。

 

 

 

推奨参考書

・徹底攻略OSS-DB Silver問題集[Ver.2.0]対応(2020年4月17日発売)

 

・OSS教科書 OSS-DB Silver Ver2.0対応 (2019年10月4日発売)

 

・LPI-Japan OSS-DB Silver 認定教材 商用DB経験者のための PostgreSQL 入門トレーニング

https://amzn.to/3g07Jwx

 

オープンソースデータベース標準教科書 -PostgreSQL-

ダウンロードはこちら(無料、要登録)

 

 

サンプル問題

サンプル問題/例題解説はこちらにまとめられています。

 

 

 

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noteにカンペを投稿 2021年7月追記

このブログでカンペを公開していましたが、もともとのカンペの量がかなり多かったため、ごく一部を公開していました。そしてこの度、noteにてG検定合格時のカンペを投稿しましたのでリンクを貼ります。サンプルもダウンロードできますので是非。

https://note.com/postgresweb/n/nca4bbea2bf18

 

 

2021年3月 G検定を受け合格

私事で恐縮ですが、

2021年3月に行われたG検定を受験した結果、合格しました。

 

自宅でのオンライン受験ということもあり、

その他の試験会場で受けるものとは少し毛色が違ったなと感じています。

 

ここでは自分が行った試験対策試験を受けた感想などを紹介しますので、

試験をこれから受ける人への参考になれば幸いです。

 

 

試験対策

試験対策は①参考書、②studyAI、③Youtubeの3本柱で学習を行いました。

費用については、studyAIとYoutubeはタダなので、かかったお金は参考書の分だけでした。

 

①参考書

参考書(というより問題集ですが)で買ったものはこれだけでした。

 

他のサイトではまぁ当然公式テキストを推していましたが、

こういう系のテキストってわかりづらく、結局ネットで検索するのが落ちな気がして。。

 

問題集+ネットでどうしてもわからん!となったときだけ

公式テキストを買えばいいんじゃないでしょうか。

(結果的に私は買わなくても支障なかったと思っています)

 

 

② studyAI

studyAIというサイトでG検定の模擬テストが受けられます。

240問解説付きで無料なのでやらない理由はありません。

 

模擬テストという名前ですが中身は問題集なので

問題も選択でき何回でもできます。これはおすすめ。

https://study-ai.com/generalist/

 

 

③ Youtube

G検定関連の動画で一番わかりやすかったのがこれです。

本みるよりもよっぽどわかりやすくためになりました。

 

 

正直なところ②のstudyAIはこれを見て知りました。

studyAIをやりつつ通勤時にこの動画を聞いて復習するのがおすすめです。

 

動画は2021年3月で第5回まで公開されておりますが、

studyAIの最後(240問目)までカバーできていないのが残念なところです。

がそれまででも十分参考になるので一見の価値ありです。

 

あとはこの本の表紙は覚えがある方もいるのではないでしょうか。

 

「人工知能は人間を超えるか」という本の著者松尾豊氏の講演も参考になりました。

本を読まなくても人工知能の歴史を一通りつかむにはとてもよい講演だと思います。

G検定を受けなくても一度聞いてみる価値はあると個人的には思いました。

 

 

 

これもおすすめ。「内職が要らないくらい分かりやすいディープラーニング入門」。

G検定に関してではありませんが、機械学習とはという内容で超絶わかりやすいです。

GOODの多さと称賛コメントも納得。(冒頭の話は飛ばして2分35秒~みればよいと思います。)

 

 

 

試験の概要

受験日時は2021年3月20日(土)13:00~(120分)

設問数は191問。試験料は13,200円です。

オンラインでの受験のため自宅での受験が可能。

 

合格発表は2021年4月1日でした。(合格率はラインは開示なしのため不明)

『合否結果につきましては、2021年3月30日(火)~4月2日(金)の間』との

事前の案内でしたので若干遅めの発表でした。

 

 

 

試験の感想

学習した内容が活かされたのは、正直なところ3~5割でしょうか。

それ以外は試験中に全力で調べての解答でした。

 

私はデュアルディスプレイで受けていたため調べるのには苦はありませんでしたが、

シングルディスプレイだと調べながらは少し不便かと。

PCが2台あるならそれも使えるようにしておくといいと思います。

 

といいつつも、正直調べてもピンポイントの答えはでてきません。(マジで)

事務局側も調べることは承知で問題を作っていると思うので当然なのですが

すべて調べるのは時間的に苦しいので、調べる量(選択肢)を減らすことが勝負です。

まぁ選択肢を減らすために勉強するようなものだと思っていると気が楽ですね。

 

 

noteにカンペを投稿中

自分でまとめるのが面倒な人向けに、私が使っていたものがnoteにありますので是非。

https://note.com/postgresweb/n/nca4bbea2bf18