【用語解説】平成29年度秋季午後1問1【情報処理安全確保支援士】

2021年8月8日情報処理安全確保支援士試験

情報処理安全確保支援士 用語調べ

ここでは、情報処理安全確保支援士の午後問題について、わからなかった単語、ド忘れてしていた単語などを含め用語解説等整理するページです(完全に個人の備忘用)。

こんなこともわからなかったのか!と思われても、ありのまま書きます。

 

 

タイムライン

時系列にしたがって経過し変化する情報を表示したもの

 

 

ハイバーネーションとサスペンド

ハイバーネーション、サスペンドともに休止状態のことだが、その動作が若干異なる。

※ 問題には「サスペンド」は出現していませんが補足情報として載せています。

 

ハイバーネーション

メモリ内容をディスクに書き出して(退避して)パワーオフする。すべての電源供給は停止する。再開時にメモリ内容をハードディスクから読み出すためサスペンドに比べると停止・再開に時間がかかるが、バッテリー消費は最低限に抑えられる。

 

サスペンド

メモリんいデータを保持している状態を保ったままパワーオフ。メモリ以外(CPUやハードディスク等)には電源供給しない。素早い停止・再開が可能だがメモリには電源が供給し続けるためバッテリーはある程度消費続ける。

 

 

RLO(Right-to-Left Override)

Unicodeの制御文字でこれを入れると文字が反転するイメージ。正体は「.exe」なのにそれを偽装するためにも使用できる。

 

RLOの試し方

ファイル名の変更時に「Unicode 制御文字の挿入(I)」>「RLO」を選択するだけ。

 

 

実行結果

「123456.789」で3と4の間にRLOを挿入する → 「987.654123」

 

 

「invoice.fdp.exe」で.とfの間にRLOを挿入する → 「invoice.exe.pdf」

 

 

 

 

X-Mailer

メールヘッダの情報のひとつ。「X-Mailer」は差出人が使用したメールソフトの名称とそのバージョンが書かれている。

 

代表例

・ Microsoft Outlook Express
・ Microsoft Office Outlook 等々

 

 

平成29年度秋季の用語解説